シンガポールで遊ぶなら
今回は東南アジアの先進国であるシンガポールの夜遊びを紹介したいと思います。
まずシンガポールの王道の風俗遊びといえば「ゲイラン地区」という置き屋エリアです。
ポイ捨てやタバコにすら厳しいシンガポールの中にあってきちんと政府公認の許可がとってる風俗遊びなので初心者でも安心して遊べます。
クラスによって価格がピンキリ
ゲイラン地区の置き屋はランク(国籍)によって価格がピンキリとなっています。
中国系の置き屋が高級でタイとかベトナムが価格帯が安くなっています。
遊び代金はだいたい50SGD(5,700円)〜150SGD(17,000円)くらいの幅になってますね。
政府公認の置き屋は番号がついているのでかなりわかりやすいです。
でもなんとなーく入口が入りづらい雰囲気もあるんですけどそこはもう開き直って入って見ましょう。
下記の動画でゲイランの雰囲気を見ることができます。
↓↓
政府公認置き屋の女の子は検査もしているしライセンスもきちんと取得しているので安心して遊べるのだが、フリーランスの女性はその辺が曖昧なので注意が必要。
シンガポールは違法なことにはやたら厳しいので冒険したい人でもある程度の覚悟が必要な遊びになっちゃいますね。
あとレディボーイ率が高めなのでご注意ください。
アングラ風俗ビル:オーチャードタワー
次に紹介するのはシンガポールのアングラ風俗としてお馴染みのオーチャードタワーです。
こちらは別名「売◯ビル」とも言われており、中にも外にもフリーランスの女性が出没するスポットなんです。
ゲイランは政府公認の置き屋で安心して遊べるのが特徴でしたが、オーチャードは各国から出稼ぎにくるフリーランスの女性が中心です。
基本的にシンガポールではこうした売春は違法なので遊ぶ際にはそれなりにリスクを負う覚悟が必要になってきます。
コロナ禍ではこのビルは入るのに認証QRみたいなものが必要でしたが今はもう誰でも入れるようになっています。
ビルの中にはクラブがあってそこでフリーランスの女性がお客を探しています。有名なのが【IPANEMA】というクラブです。
後は他にも怪しいマッサージの呼び込みでセクシーな格好をした女性が各階にいてかなり積極的に誘ってくるんです。
下記の動画でオーチャードタワーの雰囲気が見れますよ
↓↓
ここでは連れ出してホテルに行く際に価格交渉が必要になってきます。
300SGD(23,000円)〜500SGD(57,000円)と恐ろしく高額な遊びになるので可能であれば交渉してギリギリまで下げたいところです。
また上記の動画でも紹介しているのですが、女の子のレベルがある程度の高さがあるので予算に余裕があれば自分のホテルでゆっくり遊べるので楽しいかもしれないです。