セブ島のマンゴーストリートを歩いてみた!
今回はフィリピンのリゾート地であるセブ島を紹介していきたいと思います。
セブ島といえばフィリピンのリゾート地として有名で、日本から学生や社会人が英語の勉強のための留学先としても人気があります。
マクタン・セブ国際空港
マクタン・セブ国際空港といえば2018年7月から国際線専用ターミナル(ターミナル2)がオープンして、アジアのハブ空港として24時間営業を開始しました。
今まで国際線・国内線と一つのターミナルだったものが、ターミナル2は国際線専用として、既存の空港は国内線専用ターミナル(ターミナル1)になり更に洗練された空港へと進化しています。
ターミナル2導入された新しいサービス「Cebu Connect」は、乗り継ぎ利用客にとって嬉しい内容が充実しています
・チェックインを終えた方の為に、荷物を預けられるコーナー設置
・6時間前にチェックインされた方が無料でマクタン島を巡ることができるツアーを実施
チェックインをフライト時間の12時間前からできるというサービスでは非常に助かるし、Transfer deskも8箇所あるのでチェックインもスピーディーに行えるので余った時間を有効に使うことができます。
さらに荷物を預けるサービスの充実により次のフライトを待ってる間にちょっとした買い物に出かけたりマッサージにいったりすることができるのは嬉しいです。
セブ島へは日本からの直行便も出ていて、いまではLCCという格安の航空会社も運行しているので、今後はそうしたところで格安チケットを取ればセブ島のようなリゾート地にも気軽に安く行く事ができます。
セブ島のタクシー
おすすめタクシー
セブ・マクタン空港から移動する際に一般的な移動手段としてよく使われるのがタクシーです。
空港から出ているタクシーは主に黄色のエアポートタクシー、白の一般タクシーの2種類があります。
エアポートタクシー
エアポートタクシーは行き先のエリアごとに料金が決まっていて定額で行くことができますが、通常のタクシーに比べて値段が割高なのがネックで通常のメータータクシーの料金の倍近い金額を提示されることもあるんです。
エアポートタクシーは空港ターミナルを出て右側に進むとすぐに見つかりますが、そこに行く前に黄色のシャツを着たおじさんたちが「タクシー?」と寄ってきます。
このおじさんたちはみなエアポートタクシーの客引きです。
エアポートタクシーに乗る場合には、乗り場でタクシーのナンバーが書かれた紙を受け取ります。これは何かトラブルが起きた時のための緊急連絡先なので降車時に持ち帰ります
料金表料金と所要時間の目安は、マクタン島リゾートエリアまでで約350~400ペソ(15~20分)、セブシティまで約400~475ペソ(40分程度)
メータータクシー
メータータクシーは街中を走っている白いタクシーで、エアポートタクシーの隣りのタクシー乗り場から乗ルことができます。
乗る時の注意点としてメーターがきちんと設定されているか(初乗りは40ペソ)、メーターが席から見えるかなどですね。
ドライバーの中にはメーターを使いたがらない人もいるので乗る時は「メーターを使ってください」とキッパリと伝えないと目的地に着いてからドライバーの言い値の金額を要求されます。
また降りる時にチップを要求するドライバーもいますが、初乗り40ペソのうちの10ペソはドライバーへのチップと考えられていますので、チップを払う必要はありません。
料金表 マクタン島のリゾートエリアへは100~150ペソ、セブ・シティへは200ペソ程度が目安
マンゴーストリート
セブ島の繁華街
私が宿泊していたホテルから歩いて10分くらいのところにある”General Maxilom Ave”という通りがあり、そこがマンゴーストリートと呼ばれています。
ここで”歩いていけば”と書きましたがセブシティのマンゴーストリート近辺は徒歩で10分ほどの距離でも歩いて行くのは非常に危険ですので絶対にタクシーを使うようにしてください。
私もホテルのフロントの人に言われたのですが、この近辺では銃による強盗も起きているし、薬をやってるようなヤバい奴もいるから歩くと危ないと念押しされました。
マンゴーストリートには大型のクラブ、スポーツバー、レストラン、KTV、ゴーゴーバー、マッサージなどがあり、道を歩いているだけですぐにゴーゴーバーのキャッチから声をかけられます。
断っても次から次へときますので行く気がない時は強いメンタルで断り続けてください。
マンゴーストリートを歩いてて思ったのが日本人もちらほらはいるんですけど韓国人の比率が高いなって思いました。
そのせいか韓国料理のお店や焼肉店が多いのでこれは日本人の自分からしても韓国料理が食べれるのでありがたいんですが、そのせいかクラブでも韓国人グループが現地のフィリピン人をナンパするというパターンも多いみたいです。
少し歩くと「ジュリアナ」と「ULTRA」という大型のクラブがあるんですけどそこの前はすごい人で現地の若者や旅行客がたくさんたむろしています。
※.現在この2つの大型クラブは閉まっています。
ちなみにここではたくさんの逆ナン(売春)があり、歩いていると女の子からめっちゃ声をかけられ、その中には可愛い子がけっこう多いです。
ただこのエリアで声をかけてくる女性で注意しなければいけないのがレディボーイです。
インターネット情報ではマンゴースクエア近辺の女性はレディボーイもかなりの確率で混じっているとのことなのですが、、、、
私が見た限りでは正直タイのレディーボーイと同じくらい可愛いのでパッと見は全く見分けがつきません。
歩き疲れたのでとりあえずヤシの実ジュースを飲みながら小休止、、、
マンゴーストリートではスリもいてポケットの中身を抜き取られるなんてことも書いてありましたが私が行ったときにはそうした被害には合うことはありませんでした。
ストリートチルドレンと呼ばれる貧困層のエリアに住む子供達に囲まれるといつの間に財布や携帯を抜き取られていたなんて話もあるみたいですが今のマンゴーストリートは警察官も配置されるようになったりして以前ほどの治安の悪さはないのかもしれません。
セブ島でまさかの逆ナン!?
フィリピン美女とNN
マンゴーストリートのULTRAの近くで座って休憩しているときに1人のフィリピン人女性が話しかけてきたんです。
英語で話しかけられるんじゃなくて「こんばんわ〜」とまさかの日本語での挨拶だったので、警戒はしていましたが、つい話してしました。
話を聞くと両親に日本人がいる日系の人みたいで名前にもスズキという聞き慣れた名前が入っていて妙に親近感がありましたね。
以下やり取り↓↓
日本語も話せるから会話にも困らないだろうし、とりあえずご飯だけならいいかと軽い気持ちで一緒に食事に行くことにしました。
肌の色は褐色でフィリピン人の特徴があり、目がくりっとしていて可愛らしい感じで年齢は20歳とのことで見た目よりも少し上かなっていう印象ですね。
食事をしながら私がホテルからここまで歩いてきた話をしてみたら「you are crazy!!」とかなり驚かれました。
結局一緒に韓国料理を食べに行って雑談をしてたんですけど、その場で「私あなたのホテルに行きたいわ」と再度交渉してきたんです。
今回は食事だけにしようと思って軽くいなしていたら対面に座っていた女の子が私の横に座り始めていきなりズボンのチャックを開け始めました。
そしてそこからまさかの行動に!!
特にシャワーも浴びていない私のイチモツを咥え始めたんですからそりゃもう折れてしまいますわ〜。
結局一晩で2,500ペソ(5,000円)ということで金額的にはかなりコストパフォーマンスが良いということで、そのままマンゴーストリートでタクシーを拾って宿泊しているホテルに一緒に帰ることにしました。
ホテルに到着したらフロントに何やら身分証的なものを出していて、それが終わったら「さぁ部屋に行きましょう」と言われて部屋に行くと部屋に着くなりいきなり抱き着いてきて服を脱いでスタートです。
やる気ありすぎ〜ww
仲良く一緒にシャワーを浴びてスタイルを確認、褐色の健康肌で肌にハリがあったので抱き心地はかなり良さそうです。
ベットに移動すると彼女主体でプレー開始!!
フィリピンの女性はよっぽど仲良くならないとプレーは手抜きがちという話もあったのですが全然そんなことはなくてかなりみっちりサービスしてもらっちゃいました。
1回戦だけしてその日はそのまま眠っちゃったのですが、翌日の早朝になにやら布団のなかでもぞもぞしてくる。
まさかのこんな早朝から2回戦???
こりゃかなりエロくてサービスいいこを引き当てたと思い2回戦突入して終わったらチップを渡して爽やかに帰っていく彼女を見送ってそのまま仕事に行くことに!!
タイやインドネシアだけでなくフィリピンという国もまだ開発の余地があるのかもしれないです。 次回の訪問が楽しみだ!!!