【海外風俗】ニュルンベルクにある世界最強風俗FKK・PALMASに行って見た

風俗大国ドイツ

 

今回は世界最強の風俗と呼ばれるFKKに行ってきました。

 

訪問したのはドイツのニュルンベルクという街にあるFKKで、ニュルンベルクはドイツのバイエルン州にある人口が3番目に多い都市です。

 

FKK自体はフランクフルトやバイエルン、ケルンみたいな大きな街であれば大抵どこにでもあるんです。

 

有名なのはフランクフルトのFKKで規模が大きく女の子の数も多いことから日本人もたくさん訪れています。

 

FKK自体は郊外にあることがほとんどなのでアクセスには車を使用するのが一般的ですが私が今回訪問したFKKは電車でのアクセスが可能で行きやすいです。

 

 ニュルンベルクFKK

PALMAS

私が訪問したのはPalmasというニュルンベルク郊外にあるFKKです。

 

郊外といってもニュルンベルク中央駅から電車で15分徒歩で15分の計30分ほどで到着します。

 

駅が無人駅でこじんまりしているので本当にここでいいのかと不安になりながらもGoogle mapで
場所を確認しながら歩いていきます。

 

徒歩で行くと道中は人通りがほとんどなくて工場エリアを通るので大型のトラックが多数停まっているような場所を歩きます。

 

日中はまだ明るくて歩きやすい出すが、夜になると正直かなり怖くて歩きづらいです。

 

そんな道をとぼとぼ歩いていくとちょっと全体的に昔のラブホテルのような作りの建物が見えてきます。

 

大きく”Palmas”と書いてあるのでわかりやすいです。

 

玄関でインターホンを押すと鍵を開けてくれます。

 

入ってすぐ階段をい上がり受付にいくととても愛想のいいおばさんが応対してくれました。

 

初めてきたことを伝えると料金とシステムの説明をしてくれて、そのあとで料金を支払いロッカーの鍵を受け取ります。

 

簡単システム
・料金:12時〜18時・35ユーロ、1日・50ユーロ、14時までに入ると1日35ユーロ
・飲食:ソフトドリンク無料、ビール有料
・行為:交渉次第だが基本50ユーロでG口、G入れ

 

ロッカーの中には腰に巻く用のタオルが入っていてガウンが必要な場合は別途で5ユーロが必要になります。

 

店内を見回りましたがガウンを着てる人そこまで多くなかったので無くても全然大丈夫ですよ。

 

しかし昔はどこのFKKでもビールは無料だったのに最近は有料なんですね。

ロッカーで着替えてシャワーを浴びたらいよいよメインのフロアに突入です。

店内は少し薄暗いですがそれでも明るさ的には十分で女の子もハッキリ見えます。

 

階段を下りてすぐの場所にバーカウンターがありました。

 

バーカウンターの店員さん日本人慣れしているのか笑顔でドリンクをくれて日本語で「ありがとうございます」と言われました

 

訪問した時間は15時くらいだったんですが店内には女の子が15人くらい、男性客は8人くらいってとこで、女の子は全裸の子もいましたが下着姿の女の子もいましたね。

 

ドリンクを飲みながら店内をうろついて施設の中を散策してみましたが、広さはそこまで大きくなくて、設備もシンプルでバー、サウナ、屋外椅子、といったシンプルな作りです。

 

このFKKの作りで特徴的なのがPalmsのすぐ隣にVeneziaというFKKがあるのですが近年併合したらしく、お店の中でPalmasとVeneziaが自由に行き来ができるという点でした。

ただVeneziaの方は女の子の数も少なくて質もいまいちなので行くなら興味本位でのぞく程度にしておいた方がいいと思います。

 

一通りお店の中をまわった後はバーカウンターに腰を落ち着いたのですがそのタイミングを狙っていたのか女の子が話しかけてきました。

 

ルーマニア出身で外見は、、、

 

総合格闘技でもするんかい!って言いたくなるようなガタイで身長も高いんですが腕も足もかなりごついです。

 

もう少し様子を見たいのでお断りをしたんですが男性客が少ないせいもあり、かなり粘られました。

【店内の女の子のレベル紹介】
田舎のFKKっていうこともあるのか女の子のレベルはお世辞にも高くはありません。しかも体型がぽっちゃりだったりかなりの痩せ型、ごつい、などキワモノが多くて可愛いヨーロッパ美人と言えるほどの子は2人〜3人くらいでした。。。。。

週末だから女の子の数と質に少しながら期待していたんですけどちょっと残念でしたね。

 

男性陣の数も多くないのでニュルンベルクの人はあんまりFKKで遊ばないのかな?

 

しばらく店内を観察して人の動きがそこまで激しくなかったのでとりあえず女の子を選ぶのはおいといてサウナに行って見ることにしました。

 

サウナがあるWellnessエリアは女性の立ち入り禁止なので営業プレッシャーをかけられることもなくゆったり過ごせます。

 

サウナの温度は90℃〜100℃くらいでセルフでロウリュウもできるようになっていてしっかり汗をかけました。

 

水風呂はないので冷水のシャワーを浴びてベンチに横たわりながら休憩タイム。

 

この日は外も寒くて外気で冷却も気持ちよかったです。

 

サウナで整ったのでいよいよ本格的に女の子を選ぶとしましょう。

 

とりあえず話しかけて来る子は正直どれも微妙で二言目には上に行かない?と交渉して来る子ばかりでした。

 

しかも値段を聞くといきなり100ユーロを提示して来るので日本人はカモだと思われてるっぽいですね。

 

そんな強欲ガールをいなしながら良さげなこを探していると、ソファに座っている金髪の赤いセクシーランジェリーを着ていること目が合ったので話しかけて見ることに。

 

話して見るとギリシャから出稼ぎにきているらしく年齢は26歳とのこと。

 

話した感じも悪くなく少なくとも今回の訪問で見た中ではスタイルとルックスが一番好みだったので上に行かないか?と打診して見るとちゃんと50ユーロでOKでした。

 

やり部屋に入って見るとキングサイズのベッドとローションがおいてあるだけのシンプルな部屋でベットに仰向けで寝るように促されるとそこから添い寝しながら少しのイチャイチャタイム。

 

その後で素早くゴムを装着してそのままフ○ラ開始です。

 

時間も短い中で献身的に頑張ってくれたので興奮度も高まりそのまま入れさせていただきました。
ノーマルな体勢からバックでガンガン突っ込みそのままフィニッシュでスッキリ。

 

プレイ後に軽くマッサージしてくれたことも評価高かったですね。

 

その後も18時以降になればも少し女の子も増えるかな〜なんて思って粘っていたのですが入れ替わりもそこまでなくて結局サウナを3SET入ってお店を後にしました。