人生初のFKK体験談
今回はヨーロッパ最強の風俗であるFKKをオーストリアのウィーンに行ったときに体験したのでその時の事を書いていきます。
ウィーンといえば世界的に有名な音楽の都として知られていますが、実はエロサウナ(FKK)遊びがFKKの本場であるドイツに次いで有名なのです。
FKK(エロサウナ)とは
ドイツが本場
FKKはドイツを中心にヨーロッパ諸国で一番人気のある風俗です。
温泉、プール、サウナ、バーなどが揃った施設のなかに裸(場所によっては下着)な美女がたくさんいてその美女たちとコミュニケーションを取りながら話がまとまればプレイルームに行き楽しむことができます。
FKKにはリラックスできる設備が揃っているので女の子とプレイした後もサウナに入ったりお風呂でゆっくりしたりしながら、またムラムラしてきたら美女と交渉してプレイできます。
・軽食、バー
・リラックスルーム(エロ映画上映など)
・中庭(プール付きのところが多数)
・個室(プレイルーム)
・FKKへ入場(入場料を支払う)
・更衣室で着替えて、シャワーを浴びる
・更衣室を出てバスローブに着替えてサウナ施設に入場する
・入り口にATMと貴重品ロッカーがあるので、貴重品ロッカーに財布やスマホを保管する
・パブリックルームやテラスで適当に飲食をしながら過ごす
・中にいる女の子と交渉して、プレイルームに行く
・遊び終わったら、一緒に貴重品ロッカーに行って支払い
一回入場料を支払えば1日中いることができるのでその間は交渉して料金を支払えば何回でもヨーロッパ美女とプレイすることができるまさに夢のような施設です。
オーストリアのFKK
Golden Times
私が今回行ってきたFKKはウィーンにある「Golden Times」です。
市内を走るトラム(路面電車)を使って、ガイゼルベルクシュトラーべ駅を下車してから徒歩で3分ほど歩くと見えてきます。
駅を降りてからすぐに案内の看板があるのですぐに見つかると思います。
入り口を入ってすぐに受付があり、そこであまり愛想のないおばさんが店内のシステムを説明してくれました。
そこで入場料を支払い鍵をもらってシャワールームにいきシャワーを浴びます
シャワーを浴びたらバスローブに着替えて店内に入ってうろうろして見ましたが、訪問したのが日曜日の午後1時くらいだったのでまだ女の子もお客もそんなにはいませんでした。
人が少ないのでFKKの中を一通り見てみる事にしました。
まずは入り口を出てすぐ右手にAVを流しているシアタールームがあり海外のアダルト映画が上映されていました。
シアタールームの中はかなり暗くてここで女の子とイチャイチャするのも楽しそうですね。
FKKの奥に進んでいくと中央にソファが置かれた広いラウンジになっています。
バーカウンターも併設されていてそこに軽食コーナーがありました。
他にも屋外プールがあり夏場であれば裸で美女に囲まれながらの屋外プールもありですね。
サウナに関しては小さめですがスチームサウナと通常のサウナの2種類がありました。
・入場料:95ユーロ 7枚セットチケットを買えば1枚65ユーロ
・お酒 : 5ユーロ
・プレイ:60ユーロ(30分)〜交渉次第
<営業時間>
毎日午前11時〜翌朝4時
30分と時間は短いですがヨーロッパのモデルみたいな美女と60ユーロ(¥8,000)くらいでヤレるならいいと思います。
ドイツではFKKの金額が平均50ユーロ程度なのでそれと比較すると多少割高ですが日本のチョンの間よりも安いのでそう考えればお得感はあります。
店内には私の他にも年配の欧米人が3人くらいいてベンチで座りながら新聞を読みリラックスしていました。あとは中国系と思われるアジア人がいて女の子と交渉していましたが断られていましたね。
FKKで実際にプレイ
一通り店内を見てまわったので、私はソファに腰を落ち着けて軽食を食べながらゴロゴロしていました。
しばらくしてポツポツと女の子が入ってきて裸の美人な店内をうろうろし始めたのでテンションが上がってきました。
すると女の子の中の一人が近づいてきて話しかけてきました。
日本人のお客さんもたまに来るみたいで簡単あ日本語を覚えたらしいです。
流石に会話をするのは無理なので英語で話しをしたのですが彼女はポーランドから来てる女性でした。
スタイルは9頭身以上ありもモデルのような顔立ちをしていました。
それでいて胸、お尻ともにムチムチでこれはすぐに抱きたいと感じてすぐに交渉をまとめて部屋に行く事にしました。
Golden Timesのプレイルームは薄いカーテンみたいな布があるだけで外から見えちゃうかもしれないし声は確実に聞こえちゃうような状況でした。
女の子は手際よくコンドームを準備してすぐにプレイ開始。
バックは女の子の足が長すぎて大変でしたがムチムチのお尻を掴みながらのバックは最高でした。
FKKでは基本的に挿入のみなのでキス、フェラ、アナルプレイなどはオプションで別途で追加料金が必要になるので注意が必要です。
まとめ
FKKではルーマニア、ハンガリーの女の子が多くいるようです。
他にもイタリア、ポーランド、チェコ、ドイツといったように世界各国の女性が来ています。
地元のオーストリアの女性はほとんどいませんが世界各国の美女と手軽に遊べるのはいいですね。
このFKKでは最初に入場料を支払ってしまえば外出してから4時間以内であれば当日の再入場も可能なので気晴らしに外に出てまたしたくなったら戻って女の子を品定めすることもできます。
自分から気に入った女の子に話しかけにいってもいいし、女の子が増えてくればただ座っていいても女の子の方から話しかけてきます。
金額がほぼ決まっているので交渉することもそんなにないので英語があまり話せなくてコミュニケーションに自信がない人でも大丈夫です。