【過去記事】デモ発生時の香港で無謀にも141遊びしちゃってた話し

デモ遭遇はマジで怖い

 

〜香港出張〜

このタイミングで香港に行かせる会社も会社ですが、ちょっと香港の現状が気になりドキドキしている自分もいるのが不思議ですね。

 

香港は今年の6月から国内でデモ活動が続いており、政府と香港国内の若者が昼夜を問わず衝突しておりその内容もどんどん過激になってきています。

 

そんな香港では観光客の数も激減しており、日本からの留学生もほとんどが引き上げてしまっているので経済的な損失も大きいみたいです。

 

そんな香港で出張の合間に夜遊びスポットを周り、危険性はないのか? デモの影響はどうなのかを実際に体験してきました。  

 

デモ被害の大きい九龍地区

ニュースでも連日放送しているデモはほとんどが九龍地区で起きています。

 

夜間はあまり出歩かないほうがいいと言われていましたが、意を決して出歩いて見ました。

 

【今回の宿泊したホテル】

NOVOTEL Hong Kong Nathan Road Kowloon
住所:348 Nathan Rd, Yau Ma Tei, 香港
1泊8、000円〜

 

デモと遭遇

そして遠目からですがデモを目撃しました。

エリアは旺角付近で数百人規模でデモ隊と警察が衝突していました。

道路には車を通さないようにしているのか、ブロックが散乱していて各所で叫び声が響いており異様な光景でしたね。

 

基本的にデモ隊は黒づくめな格好で黒いマスクをしている傾向があるので香港に行く際は黒い服はお勧めしません。

 

警察も催涙弾や放水といった措置を講じていて催涙弾に関しては遠く離れていても目が痛くなるくらいなので注意が必要です。

 

デモ中の香港風俗

デモ中なので香港の夜遊びも全体的に自粛気味なのかと不安になりましたが、いざ行って見ると全然そんなことはありませんでした。

 

まず訪問したのは香港の定番であるピンポンマンション141です。

【141システム】
・マンションの各階にある女の子の部屋をピンポンする
・女の子の顔と値段を確認する
・OKならそのまま部屋に入りプレイする
・金額は300HK$〜1300HK$

 

金額に大きなバラつきがあるのは女の子のレベルによって金額が大き変動するからです。

特に中には欧米系の女の子がいるところもあり、欧米系の女の子は総じて金額設定が高めです。

しかし流石に1000HK$クラスの女の子はルックスもスタイルもモデル並みなので外れる可能性はずくなさそうですね。

 

あとは外人の値段設定がある女の子がいて通常で500HK$なのに外国人だと800HK$になっていたりすることもあります。

 

私が今回訪問した141のまずはこちらをご紹介します。

 

No.56-58Lai Chi Kok Road

旺角東エリアにあるこちらの141は『No.56-58Lai Chi Kok Road』というマンションです。

 

こじんまりした場所にあるので見つけにくいかもしれないですが、このマンションの中には12〜13人くらいの女の子がいました。

若干年齢層が高めな女の子が多くて中には外国人NGなこもいたのですが、かわいい子も1〜2人くらいはいましたね。

 

五賓大慶

次に訪問したのは同じく旺角東エリアにある『五賓大慶』という141です。

ここは規模が小さくて女の子は8人くらいしかいませんでした。

レベルは正直個人的にはイマイチですが極端にハズレという感じでもないです。

 

福樂大慶

最後に訪問したのは『福樂大慶』というピンポンマンションです。

私が宿泊しているホテルからも非常に近くてネイサンロードから脇に入ってすぐという好立地な場所にあるので規模も大きいです。

女性は総勢で30人近くいて数が多いので探せば可愛いレベルの子もいました。

訪問したのは夜の9時くらいだったのですがほとんどの部屋では『Please Wait』の看板が掲げられていてプレイ中の部屋がほとんどでした。

こんなご時世でも香港風俗は変わりなく営業を続けているのを実感しましたね。

基本的に上層階の女の子の方が可愛い傾向にあるので上層階を散策していてその中の1部屋だけ空いていたのでそこをピンポンしてみることに ピンポンすると中から20代前半と思われる女の子が出てきて、『ハロー』と声をかけると『日本人?』とまさかのカタコトの日本語を話せることが判明。

その子の部屋に入ることにしました。

部屋の中に入ると外と同じような電飾が施されていました。

ベッドと引き出しがあるだけのシンプルなつくりの部屋なのですがお世辞にもそんな綺麗な感じはしませんでした。

シャワーはトイレと一体になったタイプのものでそこでシャワーを浴びて前金で料金を支払いました。

今回は500HK$です。

部屋で注目したのは壁に貼ってある料金表で外国人はやはり高めな設定にしてあるみたいですね。

あとは部屋の中にモニターが設置されていて外の様子やエレベーター前の様子などがわかるようになっていました。

そしてベッドに移動してプレイ開始です。

まずは簡易的なマッサージをしてくれたのですがこれがアカスリかっていうくらい強烈な力でこすられて終わったあと背中がヒリヒリしました。

 

指圧タイプのマッサージではなかったので気持ちいいという感覚はなかったですね。

次に仰向けになり息子のマッサージ開始です。

タイマッサージのようにオイルらしきものを塗られてマッサージされました。

その後、ゴムを装着されて最後までという感じです。

その後にシャワーを浴びて部屋を出ました。

その後、ちらっと他の部屋を覗いて見ましたが、ほとんどの部屋で『Please Wait』が掲げられていて人気嬢は絶え間なくプレイしてるんだなって感じでした。

上層階の部屋では部屋の前で前の人が終わるのを部屋の前で待っている人までいたのでそこまでするくらいの美人がいるのかとすごく気になりました。

次回は香港のマッサージ情報と立ちんぼがいるエリアを解説、香港エリアでの現在の移動手段の解説をして行きたいと思います。