台湾の渡航費上がりまくってて悲しい( ; ; )
台湾の基隆市にある三坑駅のローカル置屋に行ってきた体験談を紹介します。
台北の風俗はピンポンマンション、KTV、SPA、デリヘルなどがありますが、どれも価格は日本の風俗と同じか少し高い傾向があります。
しかも確実に可愛い子にあたる保証もないので初めて台湾で夜遊びする人はどうしたらいいかわからない人も多いと思います。
三坑駅へはローカル電車で行くんですけど今回は途中で乗り換え一回間違えちゃってかなり時間を無駄にしてしまいましたww
南港は新幹線の始発駅で台北駅の隣です。
TRAという路線で行くのですが八堵(Badu Station)という駅で乗り換えなければいけないところをそのまま乗り続けてしまってよくわからない駅まで行っちゃいました、、、、、
到着したら目的地の線路沿いまでの道のりをドキドキしながら歩いていきます。
ほぼ一本道だからたどり着くまでに道に迷うことはないと思いますが、わかりづらいときは以下の地図を頼りに線の場所に向かってください
線の中の範囲に置き屋がいくつもあります。
三坑線路置屋
ローカル置屋と言われている三坑線路置屋は暗いですけど、別に歩く分には怖いこともないですし、客引きもグイグイこないので歩きやすいです。
今回が初の訪問だったのでとりあえず店先の客引きのおばちゃんに英語で『システムを教えてくれますか?』って言ったらおばちゃんが?????って感じで英語わかってなかったですww
お店の女の子で英語が変わる女の子が出てきて親切にシステムを教えてくれて、ついでに可愛かったのでそのままそこに上がりましたww
そのまま部屋に行くと事前情報通りで本当に畳1畳半くらいの広さしかないです!!!
しかもそこに薄っぺらい布団が一枚惹かれているだけのシンプルな作りです!!!
部屋に入るとすぐに服を脱いで女の子がタイマーをセッティングします。
シャワーを浴びずにもうすぐにプレー開始です。
・時間は15分(追加料金で延長可能)
・本番(ゴムあり)
・料金:1,300NTD(日本円:5,900円)
〜ここからはプレイ内容解説〜
お互い全裸になると布団に仰向けで横になります。
そこから女の子が体をアルコールシートで体を綺麗に拭いてくれてそこから全身リップで舐めてくれます。
15分という短い時間のせいかこの辺の前戯時間は短めで、そのあとはゴムを装着してのフ○ラを軽くしてもらうとすぐに挿入です。
まず最初は騎乗位で激しめに腰を動かしてもらい、その後は正常位で自分で腰を頑張って動かし次に後背位で女の子の尻を鷲掴みにしながらの高速腰つきで終了です。
15分目いっぱい使ってちゃんとイクところまで行けました!!!
女の子も簡単な英語ならわかる子だったので雑談で日本のこととか台湾のオススメのお店とか教えてくれたりしたので楽しかったです。
でも正直終わった後のシャワーがないって嫌だし、しかも季節的に汗をめっちゃかいたので余計にシャワーを浴びたい気持ちに駆られました。。。。
〜ここからは感想 & プチ情報〜
感想としては15分でも日本の飛田新地みたいな感覚で十分に楽しめるのかなと思いました。
私が訪問したのは夜20:00くらいで女の子の数は全部で50人くらいいましたね。
お客さんは地元の人だけじゃなくて中東系も歩いてましたし、日本人らしき人も歩いていたのでアングラスポットとは言われていますがそこまで怖い場所ではなさそうです。
日本の新地と同じくエリアで女の子のレベルを分けているみたいで三坑駅からきてすぐ左側の置屋ストリートはまだ比較的に若くて選べる子が座っている可能性がある通りです。
そことは反対側に歩いて行くとちょっと年齢層が上がり、なかなか選べるクラスの女の子を発見するのはむずかしいですね。
そして選べるレベルの通りの裏側に当たる場所にも少しですが置屋があって、そこは年齢層がかなり高いのでオススメはできないですね〜、、、、
近くにクレーンゲームだけやたら置いてあるゲームセンターがあるのですが三坑置屋の近くにあるせいか店内のハンコ○クのポスターがなんかエロかったんですよww
最後に価格的なことを言うのであれば台北市内で同じように本番ありの遊びをするのであればおそらく3,000NTDくらいかかると思うのでコスパ的には悪くはないと思います。
女の子のレベルは好みの問題ですが、モデルクラスの美人がいるなんてことはないのでハードルば下げて言ったほうががっかりしないで済むと思いますよ。
でも別にバケモノのだらけと言うほどではないので時間に余裕があり、台北での遊びに飽きたらぜひ言ってみて下さい(^ ^)