ちょいエロ映画に坂道アイドル激似に女優さんが出てました
暇だから映画でも観ようかな〜( ^ω^ )
休日にふと思い立ちTSUTAYAに行ってふらふらとDVDコーナーを眺めているときにめっちゃ気になる映画を発見しちゃいました!!!
何が気になったかた、、、、
タイトルも気になるのですが、その映画に出演している女優さんがAKB48メンバーや欅坂46メンバーにかなり似ていたんですΣ(゚д゚lll)

正直女優さんのそっくりレベルが高過ぎていたので思わずネットでそのメンバーが今回の映画に出ている情報がどこかにあるんじゃないかと思わず調べてしまいました。
もちろんそんなことはあるはずもなく、冷静に考えればAKBの人気上位メンバーと欅坂46のメンバーがこんなアダルトな映画に出ているわけはないですね。。。
この映画はR18指定の映画なのでエロいシーンは各所に登場します。
しかし!!
R 18指定映画にも関わらず出演者の中に1人もAV女優が出ていないというところも気になります。
そんな皆さん気になっている映画のタイトルは、、、、
ちょっとかわいいアイアンメイデン( ̄∀ ̄)
そして出演者情報も合わせてブログ内で紹介しているので気になる方はぜひどうぞ!!
1.あらすじ
主人公の武藤結月(木嶋のりこ)は絶対に落ちると思われていた憧れの名門・私立聖アネスティ学園に合格した。
落ちると思い込んでいた学校へ入学できたことの喜びと期待に胸を踊らせながら入学初日を迎えることになる。
しかし入学初日の入学式でいきなり面識のない二人の女子生徒に拉致され地下のとある部室へ連れて行かれてしまう。
そこは学園公認で拷問を行い研究するという名目で設立された拷問部だったのだ。
その拷問部に連れて行かれていきなり手足を拘束された結月は、部長の小橋悠里(間宮夕貴)、部員の新崎苺花(矢野未夏)に無理やり入部を迫られてしまう。
そんな入学初日にいきなりピンチの結月の前に現れたのは、入試の時に更衣室で出会って一目ぼれした上級生の舟木碧生(吉住はるな)だった。
憧れの先輩と共に拷問部での厳しい鍛練の日々が開始されたが、結月は拷問部での激しい特訓の中で碧生への想いを募らせていく。
しかし拷問部は恋愛厳禁の鉄の掟があったのだった…
2.登場キャラクター紹介

武藤結月役:木嶋のりこ(現在の芸名は小原徳子)
1988年3月生まれ
現在31歳
職業:女優
ルックスが元AKBの渡辺麻友もしくは痩せている時の元AKBの西野未姫に似ているのがかなり気になりました。
しかも顔もかわいいのに合わせてスタイルが良いところもポイント高いです。
元AKB似の女の子がSMシーンでは激しくイジメられているシーンは必見ですね。

役舟木碧生役:吉住はるな
1984年4月生まれ
現在35歳
職業:女優
こちらもルックスが欅坂46の長沢菜々子に似ているということで個人的にはかなり気になりました。
こちらの女優さんもスタイルも抜群でしかもドS、ドM両方のエロいシーンもあることからクールビューティな顔が歪んでいくシーンは必見です。

小橋悠里役:間宮夕貴(現在は桝田幸希)
1991年3月生まれ
現在28歳
職業:女優
映画での役所は拷問部の部長です。
部長という立場だけありドSな役柄を演じる場面が多いです。
新崎苺花役:矢野未夏
1991年8月生まれ
現在28歳
職業:グラビアアイドル
映画の中では完全ドM役で胸を完全に出したりしているので最初はAV女優なのかと思いましたが、正式にはグラビアアイドルみたいです。
今回出ている出演者の中ではスタイルがちょっと残念な感じですが、イジメられるのがお似合いって感じの顔をしてますね。
3.ちょっとかわいいアイアンメイデン見所
まずはR18指定映画ということで拷問シーンや裸でのレズ絡みなどがあるのです。
AVとまでは行かないにしても十分にエロいシーンがありますのでその見所をご紹介して行きます。

【見どころ①.局部への拷問シーン】
局部への異物混入シーンなどがあります。
流石にはっきりとは映していませんが、表情とリアクションで妄想してしまうシーンです。
局部の毛などは特に修正もなく放送してしまっていますが問題ないのかな、、、、
【見どころ②.鞭打ちシーン】
拷問部の代表的な攻めシーンで鞭打ちシーンがあります。
全裸でされているパターンもあれば服を着た状態や三角木馬に乗せられて打たれているシーンもあるのですがこれは拷問というよりもSM的なニュアンスが強いですね。
【見どころ③.虫責めシーン】
柱に縛られて全身に蜜を塗られてそこに虫が這うシーンです。
気持ち悪いシーンではありますが、虫責めの場面はかなり短めになっています。
【見どころ④.ろうそく責めシーン】
映画の後半部分になるとロウソク責めのシーンが出てきます。
胸やお尻にロウが垂らされるシーンはエロいですし、このシーンで登場する2人の関係性もポイントの1つです。
4.視聴レビュー
私個人の正直な感想として映画としてはあまり面白くはありません。
公開した当時はR15指定ということだったので性に興味を持ち始めた思春期の高校生とかが好きそうな感じではありますね。
拷問というキーワードが前面に出ているにもかかわらず内容的にはSMという感が否めないです。
映画全体ではエロいシーンがほぼ絶え間無く出てきますし、主人公と先輩の関係性の変化でかなりエロい部分がありますので映画としてみるよりもAVの延長線上としてみるくらいがちょうど良いですね。
後半になれば長めのレズ絡みシーンがあるのでそこまでいくともうほとんどAVです。
あと面白いのがエンディングが一番エロいんじゃないかっていう部分ですね。
キャストがかなりスタイルが良くて個人的にツボな容姿だったので、そこの評価は高いですが部長の演技はかなりの棒演技だったのでイマイチでした。