急増!いま中国エステで働く日本人が増えていっているというお話

中国エステなのに日本人セラピスト?

いま日本では中国エステに変化が起きています。それは中国エステなのに中国人のマッサージ嬢が減りなかなか若い中国人を確保するのが難しくなっているというのです。

なぜいま若い中国人の女の子を確保するのが難しくなってきているのでしょうか?その理由は急速な経済発展を続ける中国の経済事情にありました。

 

1.中国人エステ嬢が減る原因

ここ数年で中国の経済はどんどん発展しています。そのため中国から日本に来る貧困層の留学生「苦学生」や出稼ぎの女の子が減っていきました。彼女たちも経済的な余裕があれば不法就労という大きなリスクをしょってまで風俗店で働くことはしないというわけです。

中国エステ嬢の高齢化はお店の人気にも直結してくるので、対策としてお店側は女の子の確保に走ります。その結果、中国エステで働く日本人が増えるという図式が出来上がったのです。

逆に若い中国人は今はマッチングアプリなどを駆使して個別でお客を取り、さくっと短期でお小遣いを稼いで帰っていくというスタイルが主流なので若くてかわいい女の子はマッチングアプリ上で見つけることができます。

Tinderのような無料アプリでも、使用する場所次第で若くて可愛い女の子を簡単に見つけることができます。おすすめは六本木、赤坂近辺で捜索範囲を5kmくらいにして検索をかけると比較的に簡単に見つけられます。

 

2.中国エステの裏風俗

中国エステのサービスでは60分11,000円ほどで手コキサービスといった内容のお店が多いです。しかし一部の中国エステでは60分9,000円で本番までできるといった破格の安さのなお店も存在します。

若い中国エステ嬢を確保できなくなったので年配のエステ嬢でも人気を獲得するためにサービスが激しくなった結果、こうした裏風俗的なお店が出てきているのです。

実際、本番ができて10,000円を切るようなお店は人気がありお客さんがくるので回転率があがり結果的に稼げるのです。更に他の風俗店で年がいってお客が付かなくなった日本人の風俗嬢もそうしたサービスで稼げるということで中国エステで働く人が増えています。

 

3.本番できる中国エステはどこにあるのか?

中国エステ自体は健全店を含めると都内に数百店舗近くあります。いわゆるけっこうどこにでもあるというイメージですね。多く集まっているエリアは池袋、新宿、上野、御徒町、錦糸町、渋谷、五反田あたりでしょう。

中国エステには店舗型のお店も多いですがホテルやレンタルルームに女の子を派遣する派遣型の中国エステ店も多いです。本番ができる裏風俗なお店は派遣型のお店に多いです。

 

4.五反田の中国エステで格安で本番した話

私がおすすめするエリアは五反田です。五反田には中国エステが十数店舗ほどあるのですが、そのうちの5~6店舗は本番ができるお店として確認されています。

その中でも駅から徒歩5分ほどの場所にある雑居ビルの地下にある中国エステに入ってみました。一見するとわかりにくいですが1階に中国料理屋さんが入っています。

中に入るとすぐに受付がありそこで女の子を選びます。写真でみるとだいたいどの子も可愛くて年齢が若いです。私は普段はタイ古式マッサージ巡りがする方なので熟女のマッサージ嬢にあたることがほとんどなのですがこうした若い女の子に当たることがかなり新鮮でした。

先ほどの話で中国エステは高齢化が進んでいるという話でしたが、このお店ではそうした時代のあおりをまだ受けていなかったようです。女の子を選んでお店の奥に進んで部屋に案内されます。薄い布みたいなパーテーションで区切られていて本番している人がいたら声が外まで簡単に漏れそうな作りですね。

服を脱いでシャワーを浴びたら部屋で軽くマッサージしてくれます。そのあといきなりゴムを装着して本番スタート。交渉次第ではゴムなしでできるそうです。その場合は5,000円ほどの追加が必要みたいです。

それ以外は特に追加請求があるわけではないのでトータルで10,000円で遊べました。コスパよく若い女の子と遊びたいときは五反田の中国エステはおすすめですね。

五反田エリアでは中国系や東南アジア系のマッサージの呼び込みもしていますが「マッサージ60分3,000円」とか激安な提示をしているところは手コキしかないパターンが多くて、追加で高額な料金を支払えば本番できるという提示がほとんどなのでそれならば最初から10,000円を支払い可愛いこと本番する方が満足度は高いです。

ABOUTこの記事をかいた人

33歳のサリーマンです。出張で日本全国やたまに海外にも行ったりします。 タイ古式マッサージにハマり店舗をいろいろと開拓中です。その他にも気になった情報を載せ行くのでよろしくお願いします。